• Still Good!

    “Don’t throw it away when you can still eat it” is a message that emphasizes the importance of valuing food and avoiding unnecessary waste, especially when it comes to vegetables. Vegetables are a rich source of nutrients and are essential for a healthy diet. However, we sometimes buy too much or discard parts that are still edible when preparing them.

    The message to not waste vegetables encourages us to practice a sustainable lifestyle. Food waste is a contributor to global warming and a waste of resources and energy. By using vegetables more efficiently, such as by incorporating them into other dishes or by learning how to store them properly, we can reduce food waste and practice eco-friendly eating habits.

  • Still Good! ~もったいないを忘れない~

    規格外野菜、もったいない野菜のアパレルブランド「Still Good」(まだまだいける・やれる)フードロス啓蒙、また人も自分自身で限界をきめなければいつでもまだまだ行ける、やれる!そんな思いで立ち上げたアパレルブランドです。

    サステナブルな社会の実現を目指す中で、食品ロスが問題視される昨今。

    そんな時代にピッタリのブランドが誕生しました。その名も「Still good!」世にも珍しい、規格外野菜、もったいない、フードロスをコンセプトにしたアパレルブランドです。

    プロデュースするのは、野菜を食べること大好き、料理が大好きで、家庭菜園にハマり、さらには好きが高じて野菜コーディネーター、発酵食品ソムリエの資格まで取ってしまった芸人!通販芸人ハンディやしきです。

    家庭菜園で採れる野菜は無農薬で体にも良く味も最高!市場では出回らない、いわゆる規格外野菜みたいなものも沢山あります(笑)。そういった野菜達だってしっかり美味しい!
    何より形が面白くて愛着が湧きます。不揃いだからこその可愛らしさがあるのです。

    しかし市場では規格外の野菜は商品になりませんし、ちょっとでも傷むと捨てられてしまいます。でもそんな捨てられる野菜だってまだまだいけるはずなんです!

    「Still good!」は野菜大好き、食べること自体も大好き、そして昔から洋服、ファッションが大好きだったハンディやしきが生み出しました。
    デザインの素材は家庭菜園の野菜達や石川県の加賀野菜、金沢野菜、山菜です。

    このブランドが生まれたきっかけは2つあります。
    お米つぶの1つも残さない、食事は好き嫌いなく残さず食べること。
    また祖父が能登の漁師だったので、魚も命をいただくのだから綺麗に残さず食べること。
    山菜や、畑の野菜も同様に「もったいない」精神を大切にしてきたからこそ、野菜、食べ物が捨てられてしまう現実を悲しく思いました。 
    幼少期から残さず食べる、命をいただいてるのだから!

    そして芸人として長年下積みを重ねてきた自分と、規格外野菜に通ずるものを感じたことです。

    「still good」を着ていただくことで、少しでもこの2つの気持ちを皆様にも持っていただきたい!知っていただきい!
    野菜も人も「まだまだいける!」そして「もったいないを忘れない」そんな想いのこもった「Still good!」の商品を是非お手にとってみてください。